Glass Studio URUGA
提供 立飛ホールディングス
番組中では右の写真のパネルの制作過程や少々難易度の高いガラスを裁断する様子もご覧いただけます。
ガラスの裁断は取材時制作中の適当な素材がなかったため、以前個展のために制作したスイートピーの花(の一部)を切りだす出す様子を撮影していただいています。
よろしければご覧ください !
東大和市をもっと楽しむための情報発信マガジン【ヤマクラさん】が
取材してくださいました。
文章は私の高校の後輩、(東大和高校現役の2年生)太田逢心さんが音声から拾ってまとめてくださいました。構成は津田塾大学の大山咲美子さん。
長い時間のインタビューで取り止めもないことを話したり、脱線したりでまとめるのはとても大変だったと思います。でも、とても気に入っている文章なのです。
写真のリンク先から文章を読んでいただけます。
ステンドグラス作家 宇留賀正輝
これまで住宅や店舗、民間施設向けに一千点以上のステンドグラスを手掛けてきた。宇留賀が主に使うのは「吹きガラス」という手法で作られたドイツのアンティークガラス。「泡だとかシワがあったり、色のムラとか、そういったものが人間的な温かみ」という。そんな宇留賀の感性を幼い頃から育んだのが地元の多摩湖。現在、ステンドグラスで培った技術を使い、宇留賀が新たに挑戦している事とは?
東京で影響を受けた場所:『多摩湖』
【デイリーニュース】J:COM 2017年3月24日
2016年 1月放送 『光の美しさを引き出す 宇留賀 正輝』
仕事とプライベートを取り上げてくださった30分番組です。
仕事は新作パネルの制作の様子、プライベートでは分解清掃したニコンのオールドレンズを持って箱根に住む娘に会いに行きました。100時間くらいの取材でとてもハードな取材でしたがスタッフの方はもっと大変だったと思います。ありがとうございました、ご苦労様でした。